健康・ダイエット・美容まとめラボ

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顔の衰えを防ぐためのポイント5つを紹介

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 こんにちは。

 

健康・ダイエット・美容まとめラボ管理人のマーメイです。

 

突然ですがご覧の皆さんは

 

体重はそんなに増えてないのに、

 

二重あごが酷くなってきた…

 

と感じたことはありませんか?

 

これは、表情筋の衰えや

 

姿勢の変化が原因かもしれません。

 

キレイなフェイスラインを

 

手に入れるためには

 

ダイエットだけでは難しいのが現実です。

 

顔にも運動不足で「たるみや凝り」が生じます。

 

何だかおかしいと思ったら表情筋の衰えを疑ってください。

 

 

<チェックポイントを5つ紹介>

 

キレイなフェイスラインに近づく

 

チェックポイントを5つ紹介していきます。

 

1.表情筋のメンテナンス

 

舌骨筋という舌の筋肉が衰えると

 

舌骨の位置が下がってしまい、

 

二重あごやたるみにつながります。

 

引き締まったフェイスラインを保つには、

 

舌の筋肉を意識して鍛えることが重要です。

 

顔の筋肉は20種類以上あり、

 

そのうち動かしているのは3割ほどで、

 

油断していると劣化し、

 

老廃物がたまり二重あごになってしまいます。

 

マッサージやツボ押し、

 

リンパマッサージなどで

 

顔のメンテナンを行うことが大切です。

 

表情筋をほぐすことで、

 

コリを解消でき老廃物を流します。

 

年齢と共に表情筋が衰えると

 

血液やリンパの流れが悪くなり、

 

むくんで二重あごになってしまいます。

 

2.顔ヨガ

 

顔ヨガで衰えた表情筋が鍛えられ、

 

たるみやしわにアプローチでき効果が得られます。

 

顔の血行もよくなるので、

 

むくみやくすみ、目元のたるみにも効果があります。

 

時間もスペースもいらないので続けやすく、

 

顔ヨガは効果も早めに分かるので、

 

モチベーション維持につながります。

 

3.よく噛んで食べる

 

日々の食生活で柔らかい物ばかり食べていると、

 

二重あごになってまう原因となります。

 

あごのトレーニングを意識して、

 

よく噛んで食べる習慣を見につける必要があります。

 

今まで食事の時には、

 

無意識に食べ物を飲み込んでいたと思います。

 

これをいつも飲み込むタイミングで我慢し、

 

普段より多く噛む癖をつけるだけで、

 

顔回りの筋肉が鍛えられて二重あご解消につながります。

 

4.スマホの見過ぎ

 

姿勢が悪い状態でスマホを見続ける、

 

スマホ首」という言葉があります。

 

スマホを見ることで 姿勢が崩れ、

 

首や肩がガチガチに固くなってる状態です。

 

首肩こりだけではなく二重あごの原因にもなります。

 

デスクワークなどで猫背になったり、

 

姿勢が悪くなるケースが多い人は、

 

日ごろから意識して注意が必要ですね。

 

5.顔のゆがみがのチェック

 

顔の歪みは加齢が引き起こす症状の一つです。

 

顔の筋肉の衰えがフェイスラインを崩し、

 

「二重あご」「 ほおのこけ」「たるみ」

 

などにつながります。

 

顔の輪郭が気になり始めたら見て見ぬふりをせず、

 

ほうれい線や二重あごのチェックをしましょう 。

 

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年齢を重ねるにつれ新陳代謝が落ちると

 

老廃物が溜まりやすくなり硬くなってしまいます。

 

「たるみ」「二重あご」はダイエットだけでなく、

 

普段の生活習慣からの影響も大きく受けます。

 

姿勢を意識して気をつけ、

 

表情筋のエクササイズを取り入れながら、

 

理想のフェイスラインを手にいれましょう。